海外輸入雑貨とボーダーコリーグッズ、ペット用品セミオーダーなら岡山のコスケドットコムへ

オリジン

  • HOME »
  • オリジン

orijen

生物学的に適正なペットフード
たんぱく質の品質とアミノ酸構成バランスを損なわないために、オリジン製品に使用される肉原材料は90度の熱で3分間調理されます。私達が夕飯を料理するよりも低温、短時間なのです。肉粉やその他のたんぱく質原材料は、過調理されるとアミノ酸構成バランスが崩れてしまいます。
○オリジンに含まれるもの
獣医に保証された新鮮肉
蒸し野菜・蒸し果物
原産植物
エッセンシャルオイル○オリジンに含まれないもの
全ての穀類(米、コーン、小麦、大麦等)
植物性たんぱく質(グルテン、大豆)
動物副産物
合成保存料
遺伝子組み換え原材料
硫酸塩、酸化物
orijen1

※1 肉食動物の犬猫が必要としない穀類を取り除き炭水化物を最小限に抑えている
※2 犬猫が必要としない、また様々な現代病の原因とされる穀類と炭水化物を大量に使用
この部類に入るペットフードメーカーのほとんどが炭水化物(でんぷん)の含有量を表示していません!
5つの相違点
生物学的に適正なオリジンはあなたのペットのライフ・スタイルに合わせてカロリーを抑えつつ、ペットが本来食べるべき食事を再現しております。オリジンは、現在主流となっている他社ペットフードと栄養学的観点において主に5つの点で異なります。1.成分中70%に高たんぱくで新鮮な肉使用
犬と猫は草食ではありません。高たんぱく低炭水化物の食事に適応し、新鮮な肉を生物学的に必要としています。生物学的に適正なオリジンは原材料中70%に肉原材料を使用し高たんぱくで犬と猫の健康と活力に欠かせないアミノ酸を豊富に供給します。犬と猫の短い消化器官は肉をベースにした高たんぱくの食事に適応しており、たんぱく質を効率よくエネルギー源として使用するようになっています。犬猫にとって炭水化物は血糖値にマイナスな影響を与え、脂肪として体内に貯蓄されやすいという性質を持っています。それに比べてたんぱく質は基礎代謝エネルギーとして消費され、体内に貯蓄されません。高たんぱくのペットフードであれば、エネルギー源には安価で不適正な穀類や炭水化物原材料を使用する必要がありません。
ペットが元来食べる食事を再現するために、オリジンは成分の70%以上に獣医による検査を受けた肉原材料を使用しております。
穀類で育った鶏肉、獲りたて白身魚、全卵などすべての新鮮な原材料は、人間用の各協会やカナダ政府の関連機構にて保証されたものを使用しております。2.穀類不使用
本来、犬と猫は穀類を食べません。穀類がペットフードに使用され始めたのは約70年前です。当時は袋詰めのペットフードという便利さのみが求められたため、製造業者はエネルギー源として安価な炭水化物を使用することによってコストを下げました。
米や小麦などの穀類は確かに安価なエネルギー源となりますが、同時に炭水化物含有量が高く、ペットの肥満、糖尿病その他の健康問題の原因となります。昨今の獣医など専門家は、犬と猫の健康問題の主な原因は穀類と炭水化物であると提唱しています。
現在まだ主流となっている「穀類と炭水化物」使用の他社製品は、「ペットの健康を促進する」というペットフードの最も基本的な目的を失念しているのです。3.非常に低炭水化物
野生の時にしても現在のペットとして親しまれている犬と猫にとっても、生物学的に非常に少ない量の炭水化物しか必要としない肉食動物です。猫や犬の体内では炭水化物は糖分として認識され、脂肪として貯蓄されます。また、炭水化物はペットのあらゆる健康問題と深い関わりがあります。獣医などの専門家が炭水化物を主原材料としたペットフードの適正を疑問視しているのはこのためです。穀類は安価で入手しやすく、ペットフードへの加工も簡単です。このため市販されているペットフードの殆どが複数の穀類原材料を含み、またその使用量も原材料中40%から70%含まれています。そしてほとんどのメーカーは、とても重要な炭水化物の含有量を表示していません。それとは対照的に、生物学的に適正なオリジンは穀類を一切使用しておりません。肥満、インシュリン耐性、糖尿病を緩和するために炭水化物含有量を最小限に抑えた(15%)健康的、そして何より生物学的に適正なペットフードなのです。低炭水化物のオリジンがあなたのペットにかつてない活力と健康を提供します。4.成分中30%に果物と野菜を豊富に使用
オリジンは穀類の代わりにポテト、トマト、ニンジン、昆布、ほうれん草、クロフサスグリ、クランベリー、リンゴといった特産果物と野菜を豊富に使用しております。果物と野菜を成分の5%程度しか使用していない他社製品の「ホリスティック」ペットフードと違い、オリジンは成分の実に30%にこれらの健康促進食品を使用しております。果物と野菜がペットが元来食べるべき食事を再現すると同時に、免疫・消化機能の強化に重要な役割を果たすビタミンB、必須ミネラル、酵素などの保護作用のある栄養素を自然なかたちで供給します。

5.健康促進効果のある植物とプロバイオテックス(善玉菌)を使用
犬と猫は自分の生命力を高める植物を本能的に選び摂ります。オリジンに含まれる植物はペットが元来選び摂る食事を再現しており、自然なかたちでペットの健康を促進します。オリジンが使用している原産植物は獣医によって厳選されています。犬と猫の毎日の健康を促進する天然酸化防止剤として、またアレルギー皮膚炎、炎症性大腸炎、慢性肝炎といったペットにありがちな健康問題の緩和作用など、様々な役割をこれらの植物は担っています。

プロバイオティックス バクテリア
生物学的に適正なオリジンには、アシドフィルス、腸球菌(大便連鎖球菌)、ビフィズス菌(バチルスビフィズス)、サッカロミセス(サッカロミセス属ブラウディ)のプロバイオティクスを含有しております。これらのプロバイオティクスは自然発生の細菌で、腸内の微小植物(細菌)の正常バランスが崩れたときに腸内細菌叢を再形成する働きがあります。良い細菌が体内増加することによって毒素を形成する悪い細菌の蔓延を阻止します。プロバイオティクスは腸内細菌叢の正常バランスの維持と再形成をサポートし、また病原体の過成長を阻止します。
プロバイオティクスは伝染による下痢や胃潰瘍形成の治療に効果的であることが証明されています。また、免疫調節能力があるので炎症性大腸炎の治療にも効果があるとされています。

オリジン パピー
FO01すべての子犬は元来肉食です。すなわち、様々な種類の肉を多く含み、同時に炭水化物の量は抑えた食事が最適です。非常に高いたんぱく質の量と最大限に抑えられた炭水化物、そして穀類一切不使用のオリジンは、他社の子犬用フードとは全く違うドッグフードです。種類や成犬時の大きさに関らず、あなたの子犬が賢く、健康で強い体に成長するようにサポートすることをお約束します。穀類で育った新鮮鶏肉、北部産獲りたて白身魚、新鮮全卵など人間用食材の肉原材料が成分の70%以上を占め、成長期の子犬が必要とする栄養価の高いたんぱく質を豊富に供給します。子犬にとって不適正で現代病の原因ともされる穀類を一切使用しておりません。穀類の代わりに、消化に優れた特産果物と野菜を成分の30%以上に使用しております。これらの成分が健康的な発育と成長のサポートに重要な役割を果たす天然酸化防止剤・植物科学物質となります。DHAやEPAなどの必須脂肪酸の自然なバランスを考慮して鶏肉油、ひまわり油、亜麻油、サーモン油をブレンド配合、細胞膜と認知力の発育と共に輝く皮膚と毛並み作りをサポートします。栄養豊かな原産植物(ビロードアオイ、ゴボウとチコリー根、イラ草、オオアザミなど)が犬が元来摂るべき食事を再現、消化管の調子を優しく整えると同時に肝臓の強化やインシュリン値のコントロールを行います。原材料を読めばお分かり頂けると思います。生物学的に適正なオリジン パピーは子犬がおいしく食べて健康で長生きするために最適なペットフードです。

オリジン アダルト
FO02すべての犬は元来肉食です。時代がすすむにつれて犬の食事も変化し犬もそれに順応していますが、それでも犬は新鮮な肉を多く含む高たんぱくな食事を生物学的に必要としています。穀物で育った新鮮鶏肉、北部産獲りたて白身魚、新鮮全卵など人間用食材の肉原材料が成分の実に70%以上を占め、犬が必要とする栄養価の高いたんぱく質を豊富に供給します。犬にとって生物学的に不適正で現代病の原因ともいわれている穀類は一切使用しておりません。 穀類の代わりに特産果物と野菜を成分の30%以上に使用、犬が元来摂るべき食事を再現しております。これらの成分が天然酸化防止剤・植物化学物質となって、犬の健康を促進します。栄養豊かな原産植物(ビロードアオイ、ゴボウとチコリー根、イラ草、オオアザミなど)が犬が元来摂るべき食事を再現、消化管の調子を整えると同時に肝臓の強化やインシュリン値のコントロールを行います。DHAやEPAなどの必須脂肪酸のバランスを考慮して天然保存した鶏肉油、ひまわり油、亜麻油、サーモン油をブレンド配合、免疫力をサポートすると共に輝く皮膚と毛並みに必要な栄養分となります。犬が何を食べるかによって犬の健康は左右されます。あなたの犬のために正しいペットフードを選んでください。生物学的に適正なオリジンはあなたの犬がおいしく食べて健康に過ごすために最適なペットフードです。

オリジン シニア
FO03犬は歳を重ねていくにつれ、たんぱく質を代謝させる機能が低下していきます。たんぱく質は引き締まった筋肉と全体的な健康の維持に欠かせません。したがってシニア犬は毎日の食事で多めのたんぱく質を摂取する必要があります。またその一方、シニア犬は若い犬よりエネルギーを必要としていません。出来るだけ炭水化物量を抑えることによりインシュリン耐性を改善できます。オリジン シニアは穀物で育った新鮮鶏肉、北部産獲りたて白身魚(養殖ではありません)、新鮮全卵など人間用食材の肉原材料を成分の実に70%以上に使用、シニア犬が必要とする栄養価の高い肉性たんぱく質を豊富に供給します。生物学的に不適正である穀類を使用せず、炭水化物を非常に低く抑えています。穀類の代わりに特産果物と野菜を成分の30%以上に使用し、犬が元来摂るべき食事を再現しております。これらの成分が天然酸化防止剤・植物化学物質となって、免疫力の向上と健康のサポートを行います。ひまわり油、亜麻油、魚油のブレンド配合で必須脂肪酸(DHAやEPAを含む)を完璧なバランスで供給、健康な皮膚と毛並み作りを促進します。栄養豊かな原産植物(ビロードアオイ、ゴボウとチコリー根、イラ草、オオアザミなど)が犬が元来摂るべき食事を再現、消化管の調子を優しく整えると同時に肝臓の強化やインシュリン値のコントロールを行います。オリジン シニアは天然カルシウムとリン、更に有機ミネラル、海産物から採れたグルコサミンHCLとコンドロイチンを含有しており、シニア犬の運動能力をサポートします。原材料を読めばお分かり頂けると思います。生物学的に適正なオリジンはあなたの家族の一員である犬がおいしく食べて健康で長生きするために最適なペットフードです。

オリジン 6フレッシュフィッシュ ドッグ
FO04すべての子犬は元来肉食です。すなわち、様々な種類の肉を多く含み、同時に炭水化物の量は抑えた食事が最適です。大西洋、太平洋、北極海に囲まれ、広大で冷たくきれいな淡水湖を持つカナダは、地元産新鮮原材料を使用して作る生物学的に適正なオリジンの原材料にふさわしい海産物を豊富にはぐくんでいます。
オリジン 6フィッシュは6種類の人間用食材の地元産天然魚(チヌック鮭、銀鮭、紅鮭、レイク・ホワイトフィッシュ、レイク・トラウト、北部産ウォールアイ、淡水タラ、ニシン)を冷凍せずに新鮮な状態でふんだんに使用、犬に最適な栄養を与える風味豊かな新鮮魚のたんぱく質がぎっしり詰まっています。
天然(無合成)の海産オメガ3必須脂肪酸を注入し、最高の健康状態と輝く皮膚と毛並み作りを栄養面からサポートするEPAとDHAを豊富に含有しています。皮膚と毛並みは犬の健康と活力の外見的目安となります。
穀類不使用で低炭水化物のオリジンは地元牧草農地産サツマイモ、ラセットポテト、干しアルファルファ、クロフサスグリ、ひまわり、また内陸果樹園産リンゴとクランベリーなど地元産フルーツと野菜を種類豊富に使用しています。
カナダの肥沃な潮差から生まれ手で収穫された昆布、アイリッシュモス、ダルス、ブラダーラックなどの海草には必須ビタミンB群や亜鉛、マンガン、セレンなどの微量ミネラルが多く含まれます。また、チコリー、オオバコ、スイートフェンネル、カレンデュラ、ペパーミント葉が自然の食事を再現、消化管の調子を優しく整えながら栄養を与え、肝臓の強化を行います。
あなたが与えるペットフードがあなたの犬の健康を左右します。オリジンは犬がおいしく食べて強く健康に過ごすために最適な自然ペットフードです。

Orijen(オリジン)について詳細はorijen_logoをご覧下さい。

お気軽にお問い合わせください。 TEL 086-958-5086

WEB Shop

2018.03.04  ココタ  ショー・チャンピオン完成!

2018.03.04     ココタ  ショー・チャンピオン完成!

2015 5.17 ココタ グランド・トレーニング・チャンピオン完成!

2015 5.17 ココタ グランド・トレーニング・チャンピオン完成!

定休日:月・火
営業時間:10:00~17:00

メール:info@coursek.com

※ご来店いただく際、夕刻はお散歩へ出掛けている可能性が高いです。
4時以降に、ご来店予定の場合、前もってご連絡を戴けると有難いです。

4月の月の営業日

Copyright © coursek.com All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.